舞鶴小町

舞鶴でおもてなし。舞鶴小町踊り子隊

TEL.090-5642-0871

〒京都府舞鶴市

FAQ

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大阪駅上の時の広場にて、舞鶴小町デビュー

「北近畿の秋祭り」(≧∀≦)

舞鶴小町踊り子隊が大阪デビュー(*^^)

京都府北部、そして舞鶴の魅力を発信してきました(^^)/

 

京都府北部の丹後・中丹、兵庫県北部の但馬エリアでは、6月から11月いっぱい、「近畿のキタだよ、北近畿!」キャンペーンを開催しています。その一環として、京都府北部、兵庫県北部の魅力を体感できる「北近畿の秋祭り」が、大阪駅の「時空の広場」で実施されました。

舞鶴小町踊り子隊のステージイベントや、手軽に着ることができる「doricco着物」体験、
天橋立股のぞき体験や北近畿の特産品が当たる抽選会、蚕の繭玉遊び、活ガ二の展示などイベント盛りだくさんでした(^^)/

 

 

 

「中丹おもてなしフェア」

クルーズ船 コスタネオロマンチカの入港に合わせ、西舞鶴第2埠頭にて、

”中丹おもてなしフェア” が開催されました。沢山の方で賑わっていましたよ(*^^*)

いろんなブースが出てました\(^^)/

夜は船体に映すプロジェクションマッピングもあったんですよー\(^o^)

クルーズ船に小町が映しだされ。。。感動的!

感動で震えました!

これまでのことが思い出されて涙が出そうでした(T_T)

舞鶴で3部式着物のレンタル事業をさせてほしいとお願いしたところ
昨年10月に「舞鶴小町踊り子隊」を立ち上げるように指令を頂いて、

笑いながら、泣きながら、たくさんの方に助けていただきながら

今ではこんなステキな小町達が自主運営で頑張っています。

まだまだメンバーも募集中です!

 

海自舞鶴サマーフェスタに小町??

海上自衛隊舞鶴サマーフェスタ

小町で飛び込みました!

そして暑い中、 舞鶴音楽隊とのコラボ♬♪♫

お世話になりましたー\(^o^)/

  

がっしり強固な護衛艦と可憐な舞鶴小町!いいコラボでした。

出演をサポートして頂いた舞鶴総監部広報のみなさんありがとうございました!

舞鶴小町&大町で、FM舞鶴にも出演しましたよ???

暑中!ウェルカム舞鶴着物ツアー

あっつい中ですが、

ウェルカム舞鶴、キクヅルさんが着物を着て舞鶴赤れんがパーク送迎付き着物ツアーの案内されています(^_^)ゞ

☆☆☆ 舞鶴小町FBページも見てね!https://www.facebook.com/maizurukomachi/

 

着物パワーはすごい!NHKニュースにも~

コスタネオロマンチカのお出迎えに
舞鶴小町踊り子隊メンバー2人と行ってくれました(*^^*)

たくさんの方と写真撮ったみたいで私も混ざっとけばよかったな~( ´艸`)

着物パワーはすごい!

NHKニュースにも出てたそうで楽しみ!

4月9日 舞鶴小町踊り子隊!ついにデビューしました(TT)

涙が溢れてボロボロ(T_T)

みんな、ほんとによく頑張ってきました!

舞鶴小町踊り子隊、クルーズ船のおもてなし。華麗にデビューいたしました!

デビューYouTube動画↑

多々見舞鶴市長も池田京都府議も、そして多くの皆様から応援して頂きほんと感謝です!

 

嬉しくて…涙…涙..涙?

いよいよ舞鶴小町踊り子隊がデビュー!!!

いよいよです!舞鶴小町踊り子隊がデビューします!って

沢山のメディアに取り上げていただきました(*^^*)

「もてなし舞鶴小町…「着物」踊り子隊 大型船客歓迎 」2017年04月08日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

 大型クルーズ船で京都舞鶴港を訪れる外国人観光客らに、振り袖姿での軽快な踊りを通して古都の魅力を伝えようと、舞鶴市の女性が創作舞踏グループ「舞鶴小町踊り子隊」を結成した。フランスの豪華客船「ロストラル」(1万700トン、全長142メートル)が寄港する9日、同港第2ふ頭でデビュー。メンバー8人は本番に向け、稽古に汗を流している。(清水裕)

 中心は代表を務める仲井玲子さん。地元でクルーズ船の乗客をもてなす行事を催す中で、手軽に着物を着てもらう方法を検討したのがきっかけだった。

 目を付けたのが、上着と巻きスカートなどのパーツに簡略化して時間をかけずに着付けができるように工夫した「ドリッコ着物」。レンタル事業を始めようとしたとき、この着物を発案した京都市のNPO法人「京小町踊り子隊」の代表理事・岩崎裕美さんから、「舞鶴にも踊り子隊を作りませんか」と提案された。

 京小町は2004年に結成され、国内外のステージで活動している。江戸時代に京の町娘が踊ったという「小町踊り」を現代風にアレンジした華麗なパフォーマンスで、京の文化を紹介してきた。

 舞鶴小町は高校生から60歳代の十数人で構成。若者が中心のメンバーは気軽に着用できるドリッコ着物を身にまとい、昨秋から京小町メンバーの指導で練習してきた。岩崎さんからは「元気がいいだけでなく、日本女性らしく優雅さも考えて」と助言され、目線や指先まで意識を働かせて丁寧に踊ることを心掛けているという。

 今年、クルーズ船は約40回着岸予定で、舞鶴小町は10回前後、ふ頭で踊りを披露する。赤井里衣りえさん(29)は「着物姿で動くのはすごくハードだけど、とっても楽しい。京都を訪れる観光客に、歓迎の気持ちを踊りで伝えたい」と初舞台を楽しみにしている。

 

読売新聞サイト→ http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20170407-OYTNT50249.html?from=tw